2015年12月31日木曜日

Lay It All On Me (Rudimental feat. Ed Sheeran)

え、ちょっと待ってもう年の暮?∑( ̄□ ̄;)ナント!!


 みなさま、年の瀬をいかがお過ごしでしょうか?
 師走とはよく言ったもので、僕は仕事納めが本日31日・仕事始めが明日1/1と、なかなかファンキーな年末年始を過ごしております。
 毎年この時期は「あーだこーだ」と一年を振り返っては、飽きもせずに毎年繰り返す無意味な反省と感傷に浸るのですが、今年はそんなことをしている暇もなく年を越すことになりそうです。笑

 さて、今回のリクエストを頂いた時に、季節的にも12年来の友人の誕生日がそういえば31日だったと思い出し、本日の投稿に使わせていただきました。(大晦日に生まれるってのもなかなか人騒がせなヤツだと毎年突っ込みたくなります)

 僕みたいなお花畑脳だと、ついついLOVE SONG寄りの解釈をしてしまいがちですが、この曲は「友情」の曲として解釈をするのがいいでしょう。
 くだらないことから人生を左右することまで何でも相談できる友人がいるというのは、幸せなことです。



(verse1)
All alone as you look through the door
Nothing left to see
If it hurts and you can't take no more
Lay it all on me

(pre-chorus)
No you don't have to keep it under lock and key
Cause I will never let you down
And if you can't escape all your uncertainties
Baby I can show you how

(chorus)
Let my love in, let my love in
Lay your heart on me
If you're hurting, if you're hurting
Lay it all on me
You can lay it all on me
Lay it all on me
Lay it all on me
If you're hurting, if you're hurting
Lay it all on me

(verse2)
If you're scared when you're out on your own
Just remember me
Cause I won't let you go, let alone
Lay it all on me

(pre-chorus)
No you don't have to keep it under lock and key
Cause I will never let you down
And if you can't escape all your uncertainties
Baby I can show you how

(chorus)
Let my love in, let my love in
Lay your heart on me
If you're hurting, if you're hurting
Lay it all on me
You can lay it all on me
Lay it all on me
Lay it all on me
If you're hurting, if you're hurting
Lay it all on me

(bridge)
So if you're hurting babe
Just let your heart be free
You got a friend in me
I'll be your shoulder at anytime you need
Baby I believe
So if you're hurting babe
Just let you're heart be free
You got a friend in me
I'll be your shoulder at anytime you need
Baby I believe
You can lay it all on me

(chorus)
Let my love in, let my love in
Lay your heart on me
If you're hurting, if you're hurting
Lay it all on me (lay it all on me)
Lay it all on me (lay it all on me)
Lay it all on me
If you're hurting, if you're hurting
Lay it all on me (lay it all on me)
Lay it all, lay it all
Lay it all (lay it all on me)
Lay it all, lay it all
Lay it all on me
Lay it all, lay it all on me
Lay it all on me
Lay it all, lay it all on me
Lay it all on me



(verse1)
ドアを開けてもひとりぼっちで
これといって楽しいこともない
辛くて苦しくてもう耐えられなくなったら
そんな時は全部僕に任せちゃいなよ

(pre-chorus)
閉じこもらずに心を開いてごらん
大丈夫、がっかりさせたりはしないから
霧の中から抜け出せずにいるのなら
どうすればいいか僕が教えてあげる

(chorus)
心を開いて、この気持ちを受け入れてごらん
心を僕に委ねてみるんだ
辛くて苦しいそんな時は
全部僕に委ねてよ
全部任せてくれていいから
辛くて苦しいそんな時は
全部僕に委ねていいよ

(verse2)
孤独が怖くなったら
僕のことを思い出してよ
絶対君を独りにしたりはしないから
全部僕に任せちゃってよ

(pre-chorus)
閉じこもらずに心を開いてごらん
大丈夫、がっかりさせたりはしないから
霧の中から抜け出せずにいるのなら
どうすればいいか僕が教えてあげる

(chorus)
心を開いて、この気持ちを受け入れてごらん
心を僕に委ねてみるんだ
辛くて苦しいそんな時は
全部僕に委ねてよ
全部任せてくれていいから
辛くて苦しいそんな時は
全部僕に委ねていいよ

(bridge)
苦しくて辛い時にはさ
心を解き放ってみるんだ
君には友が、僕がいるだろう
どんな時だって、僕が君の止まり木になる
確かな気持ちだよ
だから辛くて苦しい時には
ただ君の心を自由にしてあげよう
君には友が、僕がいるだろう
どんな時だって、僕が君の止まり木になる
確かな気持ちだよ
全部僕に委ねちゃっていいから

(chorus)
心を開いて、この気持ちを受け入れてごらん
心を僕に委ねてみるんだ
辛くて苦しいそんな時は
全部僕に委ねてよ
全部任せてくれていいから
辛くて苦しいそんな時は
全部僕に委ねていいよ


1年を振り返って?

仕事もブログもできる範囲で頑張りました。楽しかったです。
 以上!!笑

もうちょっと真面目に…

まばらな更新頻度で、独断と偏見に満ち満ちたこのブログをご覧になっていただき、皆様にリクエストや訳の指摘も多々頂きながら、一年間とても楽しく更新を続けることができました。本当にありがとうございます。(年内にリクエストにお応えできなかった皆様、ごめんなさい!)
 来年もマイペースでそこそこ頑張ってまいりますので、宜しくお願い致します。

 それでは皆様、良い年越しを!


2015年12月19日土曜日

As Long As You Love Me (Backstreet boys)

仕方がないので、この辺でリア充ソングを…笑

 普段アイドル系の曲はあまり自分から好んでは聴かないのですが、一方通行しかりBSBしかり、聴いてみると意外とハマってしまうものです。笑
 おそらく、テイラースウィフトやマルーン5辺りが同じ歌詞を歌うと「重い…」となるのでしょうが、BSBだとちょうどいいですね。(なんだこの曖昧で独断と偏見に満ち満ちた基準は…笑)

 それよりも、BSBのMVを観ているとどれも「グリーのワンシーンか!」と思わず突っ込みを入れたくなるのは僕だけでしょうか?笑





(intro)
As long as you love me


(verse1)
Although loneliness has always been a friend of mine
I'm leavin' my life in your hands
People say I'm crazy and that I am blind
Risking it all in a glance

And how you got me blind is still a mystery
I can't get you out of my head
Don't care what is written in your history
As long as you're here with me


(chorus)
I don't care who you are
Where you're from
What you did
As long as you love me

Who you are
Where you're from
Don't care what you did
As long as you love me


(verse2)
Every little thing that you have said and done
Feels like it's deep within me
Doesn't really matter if you're on the run
It seems like we're meant to be


(chorus)
I don't care who you are (who you are)
Where you're from (where you're from)
What you did
As long as you love me (I don't know)

Who you are (who you are)
Where you're from (where you're from)
Don't care what you did
As long as you love me (yeah)


(bridge)
I've tried to hide it so that no one knows
But I guess it shows
When you look into my eyes
What you did and where you're comin' from
I don't care, as long as you love me, baby


(chorus)
I don't care who you are (who you are)
Where you're from (where you're from)
What you did
As long as you love me (I don't know)

Who you are (who you are)
Where you're from (where you're from)
Don't care what you did
As long as you love me (yeah)

(outro)
Who you are (who you are)
Where you're from
What you did
As long as you love me

Who you are (who you are)
Where you're from (where you're from)
As long as you love me

Who you are
As long as you love me
What you did (I don't care)
Aslong as you love me



(intro)
君と愛し合っていられるなら…


(verse1)
今までひとりぼっちで孤独しかなかった僕だけれど
残りの人生を君に全部委ねてしまってもいい
みんなに言われるよ
「勢いでそんなことを言うなんてどうかしてる」って

恋に落ちた理由なんてわからないけれど
君のことが頭から離れないんだ
どんな過去を背負っていたって構わないよ
君と愛し合っていられるなら

(chorus)
君が何者で
どこから来て
どんな過去を持っていたって構わない
愛し合っていられるなら
正体も出自も過去もどうだっていい
君と愛し合っていられるなら


(verse2)
君の何気ない言葉や仕草
そのひとつひとつが大切に思えるんだ
喧嘩をしてそっぽを向かれたって
それすら僕らの愛の形だと思えるよ


(chorus)
君が何者で
どこから来て
どんな過去を持っていたって構わない
愛し合っていられるなら
正体も出自も過去もどうだっていい
君と愛し合っていられるなら


(bridge)
誰にも知られないように頑張ったつもりだけれど
この気持ちは多分バレているね
だって君と目が合っちゃったらもうどうしようもないんだ
君の出自や過去がどんなであったとしても
構わないんだ、愛し合っていられるなら


(chorus)
君が何者で
どこから来て
どんな過去を持っていたって構わない
愛し合っていられるなら
正体も出自も過去もどうだっていい
君と愛し合っていられるなら


(outro)
君が何者で
どこから来て
どんな過去を持っていたって構わない
愛し合っていられるなら
正体も出自も過去もどうだっていい
君と愛し合っていられるなら


文法?なにそれおいしいの?笑

 みなさまお気づきかとは思いますが、"As long as you love me" というフレーズをどう料理するかというポイントにおいて、ちょっと思い切った意訳をしています。
 文法的には「君が僕を愛してくれる限り」としたほうがキレイですし、一番最初に思い浮かぶのはこの訳でしょうが、上から目線すぎて主張も限定的なものになり、何より色気がありません。
 もちろん解釈も根本には文法と基礎的な原義がありますが、その許される幅(遊び)の中でどれだけ「文脈」や「心」に即した解釈ができるかが英語を楽しめるかどうかに直結してくると思います。
 そういった観点から考えると、主人公が「君」のことを愛しているのは明白ですし、「君が愛してくれる」=「両思いである」=「愛し合っている」という訳にしてあげた方がいいかなと判断しました。

 なんて大げさに言わずとも、このような組み立ては日常茶飯事にしていることですし、結局何が言いたいかというと、「グラマー」と「リーダー」は別物のように見えても「英語」を理解する上では、アプローチする角度が違っているだけで本質的な部分では同じであるということと、そう考えれば辞書にかじりつかなくともある程度の「曖昧さ」や「遊び」を楽しむことができるということです。

2015年12月15日火曜日

Wonderwall (Oasis)

今年一番の難関!自信作です。笑

 初っ端からこいつは何を言っているのだ(笑)状態ですが、英語と洋楽の大先輩であるYさんからこんな難解な曲のリクエスト(いやむしろこれは課題?)をいただき、長らく奮闘した末、ようやっと完成した次第です。
 激しく落ち込んでどうにもならなくなった時に心の支えになってくれくれる、そんな一曲です。
 僕なんて足元にも及ばない方なので一蹴されてしまう可能性はありますが(笑)、一応Yパイセンにも納得していただけるだろうクオリティには仕上げたつもりです。^^;

 この曲のポイントは、他ならぬ「Wonderwall」をどう料理するかですが、自分を守ってくれるもの・救ってくれるものといえば、ハ○ーポッターの「守護霊」しかり遊○王の「聖なるバリアミラーウォール」しかり、前回の「Africa」同様10人いれば10通りの「Wonderwall」のイメージがあるわけで、「心の対話」の色が強いこの曲、今回は敢えて抽象的に「鑑」と訳してみました。

 もう一つの難解はストーリー自体ですが、そちらは訳本体と解説でゆっくり味わいましょう。

*ヒント:同じワード・センテンスも、文脈が変われば意味合いもガラッと変わりますね






(verse1)
Today is gonna be the day
That they're gonna through it back to you
By now you should've somehow
Realized what you gotta do
I don't believe anybody feels the way I do
About you now

Backbeat the word was on the street
That the fire in your heart is out
I'm sure you've heard all it before
But you never really had a doubt
I don't believe anybody feels the way I do
About you now


(pre-chorus)

And all the roads we have to walk are winding
And all the lights that lead us there are blinding
There are many things that I would like to say to you
But I don't know how


(chorus)

Because maybe
You're gonna be the one that saves me
And after all
You're my wonderwall


(verse2)

Today was gonna be the day
But they'll never through it back to you
By now you should've somehow
Realized what you're not to do
I don't believe that anybody feels the way I do
About you now


(pre-chorus)

And all the roads that lead you there were winding
And all the lights that light the way are blinding
There are many things that I would like to say to you
But I don't know how


(chorus)
I said maybe
You're gonna be the one that saves me
And after all
You're my wonderwall

I said maybe
You're gonna be the one that saves me
And after all
You're my wonderwall

I said maybe
You're gonna be the one that saves me
You're gonna be the one that saves me
You're gonna be the one that saves me




(verse1)
いよいよやってきたんだ
今までの業が自分に跳ね返ってくるときが
どうにかして気付いておくべきだったんだよ
自分がすべきだったことたちに
お前のことをこんなに考えているのは俺だけだよ
いや、きっとそうさ
巷じゃあ「あいつの情熱はもうなくなった」なんて
そんな風に噂されていることを
そんなのお前も知っていたよな
でもそんなことでくじけたりはしないだろう?
俺はお前のこと、他のみんなみたいに
そんな風にはお待っていないぜ


(pre-chorus)

立たされた道は曲がりくねっているし
目指す光は眩しすぎて見えないよ
お前に言いたいことは山ほどあるけれど
いざとなると、どうしたらいいかわからないんだ


(chorus)

俺を救えるのはお前しかいないんじゃないかって思うと
尻込みしちゃうんだ
とにかくさ
お前は俺の鑑なんだよ


(verse2)

本当なら今日、君の努力が報われるはずだった
でももう、そんな日は二度と来ない
どうにかして気付いておくべきだったんだ
自分が今まで目を背けてきたことについて
でもみんなが何と言おうと
俺だけは本当のお前をわかっているから


(pre-chorus)
目の前の道は曲がりくねっているけれど
目指す光は眩しいほどに俺たちを導いてくれるさ
お前に言いたいことは山ほどあるけれど
いざとなると、どうしたらいいかわからない


(chorus)

言っただろう
俺を救えるのはお前しかいないんだって
とにかくさ
お前は俺の鑑なんだよ

言っただろう
俺を救えるのはお前しかいないんだって
とにかくさ
お前は俺の鑑なんだよ

言っただろう
俺を救えるのはお前しかいないんだって
俺を救えるのはお前だけなんだ
自分を救えるのは他でもないお前なんだよ 



結局、どう解釈したらスッキリするの?

 恋人・親友・モノなど様々な解釈がありますが、この曲・物語を一番スッキリ解釈できるのはやはり「自分自身との対話」という構図でしょう。(先人の解釈にもこの説がちらほらありましたが…)
 最後の同じセンテンスを繰り返すところなどは、自分に言い聞かせているように聞こえてなりませんし、サビとそれ以外で立場に矛盾があるように見えてしまうのも、心の中の自分との対話だと考えれば納得できます。
 絶望色ばかりの序盤から段々と前向きな色が強くなってくる構成も、心の対話の物語として大いにダイナミズムを感じます。
 みんなに何と言われようと、自分が自分を見失わなければいい、自分で自分のことを一番理解してやろうぜというメッセージが伝わってくるようですね。

 僕にとっての「Wonderwall」ってなんだろうと考えてみると、これがまた厄介な思考の渦に飲み込まれそうになります。
 お守りとして身につけているものは幾つかありますし、幸運なことに腹を割って話せる友人もいます。
 確かに最後に変わることができるのは自分自身のみですが、守り導いてくれる存在としては、自分自身なんかよりも頼れるものがある僕は幸せなのかな?
…なんて考えてみたりする、クリスマスも寂しく仕事が確定した今日この頃。泣


2015年12月12日土曜日

Africa (Carl Wolf)

なにかと思索に耽る季節です


 師走ですね。良くも悪くも、僕は多忙な日々を送っています。
 なかなか更新できずに、本当にゴメンなさい!
 あまりの忙しさに、初めて「忙殺」という言葉の本当の意味を味わっているのかも…なんて思ったりする今日この頃です。

 「12月っぽい曲」と言われても、クリスマスソングにはまだ早いし、さてどうしたものかと迷った挙句、1年の締めくくりにちょっと感傷的になるようなこの曲をチョイスしてみました。

 この曲はアメリカのロックバンド「TOTO」の原曲をサンプリングしているのですが、このリズム感とアレンジは、当時中学生(高校かな?)だった僕には衝撃的で、今でも思い出すとしばしば聴いています。

 遠く離れたアフリカに想いを馳せる内容ですが、sheの解釈や主人公とアフリカの繋がりの解釈でいろいろなストーリーに解釈できると思います。
 受け取る側の数だけストーリがあってもいいかな、なんて思ったので、今回は中立的な訳を心がけてみました。





↓TOTOの原曲



(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I bless the rains down in Africa
Gonna take some time to do the things we never had


(rap: Culture)

Run the track, Them want to try and hold we back,
Me say wolf and culture are going to the top
Ride the track, The rhythm is so sweet and the dancehall is hot,
Crowd a people never want me to stop
Run the track, We run the show, me say we run the shop, we are the don's #1,
Me say we run that We are the kings in the place, me say we ride on a shock,
Push your hands in the air we are going to burn down the spot!


(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I bless the rains down in Africa
Gonna take some time to do the things we never had


(verse2)
And as I'm walking through the subway
All I feel is everybody's piercing eyes (piercing eyes)
I'm following the footsteps all I can imagine is that I'm a guy
You never know maybe she's afraid
And everything around her is so damn fake
I feel like that we've met before
Hurry boy she's waiting


(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I blessed the rains down in Africa
We're take some time to do the thing we never had


(verse3)
The sun is rising on east side and every former life is waking us
The feeling of sacloga makes you wanna dream away of fall in love
She drags you in not afraid
Everything is heels like bait
What wrong with you don't let her go
Hurry boy it's waiting


(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I blessed the rains down in Africa
We're take some time to do the thing we never had


(humming)
Doobara, doobara, doobra, doobara, doobara,
Doobara, doobara, doobaba, boorr, boobaba,
Dodo, dood, adooro, orooda, dooroo, dobara
Doobara doobara doobara baabaabaa

Hurry boy it's waiting there for you


(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I blessed the rains down in Africa
I blessed the rains down in Africa
I blessed the rains down in Africa
I blessed the rains down in Africa
We're take some time to do the thing we never had


(rap: Culture)


(outro)
So sing with me
Now sing with me
This is Africa
This is Africa



(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
故郷アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ

(rap: Culture)
俺を止めてみろよ、音楽で哀愁を誘ってさ
けどな、俺とウルフは止めらんねぇ、頂点とるぜ
ノってこいよ、甘美なリズムとアツいダンスホールに
誰も俺たちが立ち止まることを望んじゃいねえ
音楽をかけろ、このステージこの場所すべてが俺たちのものだ
俺たちがナンバーワン、俺たちがここのキングだ
この衝撃に身を任せ
拳を天に突き立てろ、ここで燃え尽きるんだ


(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ

(verse2)
地下鉄の駅を歩いていると
刺すような視線ばかりを感じるんだ
自分の足跡を振り返ってただ一つ分かるのは、やっぱり俺も男なんだってこと
彼女がafraidだったなんて思いもしなかっただろう
彼女の周りは嘘で固められている
この前会った時にそう感じたんだ
急がなきゃ、彼女が俺を待っている


(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ


(verse3)
東から陽が昇り、いつも通りの退屈な日常が始まる
恋の息吹を摘み取ってしまうようなその感覚
君はその虚妄の安らぎに埋もれ
生贄になることで救われると思っているのか
どうしたんだよ、彼女を行かせるな
さあ駆けろ、それがお前の運命だ


(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
故郷アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ


(ハミング)


駆けよ、お前を待つものの元へ


(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
アフリカの雨が愛おしい
アフリカの雨が愛おしい
アフリカの雨が愛おしい
アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ


(rap: Culture)
俺を止めてみろよ、音楽で哀愁を誘ってさ
けどな、俺とウルフは止めらんねぇ、頂点とるぜ
ノってこいよ、甘美なリズムとアツいダンスホールに
誰も俺たちが立ち止まることを望んじゃいねえ
音楽をかけろ、このステージこの場所すべてが俺たちのものだ
俺たちがナンバーワン、俺たちがここのキングだ
この衝撃に身を任せ
拳を天に突き立てろ、ここで燃え尽きるんだ


(outro)
さあ歌おう
共に歌おう
これがアフリカ
これこそがアフリカ



この時期になると毎年同じような反省をしている気がする…笑


 もうすぐ2015年も終わりますが、毎年のごとく1年間を振り返って一喜一憂するのがこの季節ですよね。
 誰もが何かしらの決意や目標を持ってスタートし、走り抜けた者・途中で止まってしまった者・まだまだゴールも見えない者…、そこには十人十色のまとめがあるわけですが、立場によってこの曲の「Africa」や「she」は違った顔を見せ、それぞれに有意義な思索をもたらしてくれるような気がします。

 僕はと言うと、仕事では大きく成長できたように思います。
 しかし、最近更新頻度ガタ落ちのリクエストも下書きフォルダに20件近く溜まってしまっている始末…。汗

 2015年中には、頑張って多くのリクエストにお応えできるようにスパートをかけます!