なにかと思索に耽る季節です
師走ですね。良くも悪くも、僕は多忙な日々を送っています。
なかなか更新できずに、本当にゴメンなさい!
あまりの忙しさに、初めて「忙殺」という言葉の本当の意味を味わっているのかも…なんて思ったりする今日この頃です。
「12月っぽい曲」と言われても、クリスマスソングにはまだ早いし、さてどうしたものかと迷った挙句、1年の締めくくりにちょっと感傷的になるようなこの曲をチョイスしてみました。
この曲はアメリカのロックバンド「TOTO」の原曲をサンプリングしているのですが、このリズム感とアレンジは、当時中学生(高校かな?)だった僕には衝撃的で、今でも思い出すとしばしば聴いています。
「12月っぽい曲」と言われても、クリスマスソングにはまだ早いし、さてどうしたものかと迷った挙句、1年の締めくくりにちょっと感傷的になるようなこの曲をチョイスしてみました。
この曲はアメリカのロックバンド「TOTO」の原曲をサンプリングしているのですが、このリズム感とアレンジは、当時中学生(高校かな?)だった僕には衝撃的で、今でも思い出すとしばしば聴いています。
遠く離れたアフリカに想いを馳せる内容ですが、sheの解釈や主人公とアフリカの繋がりの解釈でいろいろなストーリーに解釈できると思います。
受け取る側の数だけストーリがあってもいいかな、なんて思ったので、今回は中立的な訳を心がけてみました。
受け取る側の数だけストーリがあってもいいかな、なんて思ったので、今回は中立的な訳を心がけてみました。
↓TOTOの原曲
(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I bless the rains down in Africa
Gonna take some time to do the things we never had
(rap: Culture)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I bless the rains down in Africa
Gonna take some time to do the things we never had
(rap: Culture)
Run the track, Them want to try and hold we back,
Me say wolf and culture are going to the top
Ride the track, The rhythm is so sweet and the dancehall is hot,
Crowd a people never want me to stop
Run the track, We run the show, me say we run the shop, we are the don's #1,
Me say we run that We are the kings in the place, me say we ride on a shock,
Push your hands in the air we are going to burn down the spot!
(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I bless the rains down in Africa
Gonna take some time to do the things we never had
(verse2)
And as I'm walking through the subway
All I feel is everybody's piercing eyes (piercing eyes)
I'm following the footsteps all I can imagine is that I'm a guy
You never know maybe she's afraid
And everything around her is so damn fake
I feel like that we've met before
Hurry boy she's waiting
(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I blessed the rains down in Africa
We're take some time to do the thing we never had
(verse3)
The sun is rising on east side and every former life is waking us
The feeling of sacloga makes you wanna dream away of fall in love
She drags you in not afraid
Everything is heels like bait
What wrong with you don't let her go
Hurry boy it's waiting
(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I blessed the rains down in Africa
We're take some time to do the thing we never had
(humming)
Doobara, doobara, doobra, doobara, doobara,
Doobara, doobara, doobaba, boorr, boobaba,
Dodo, dood, adooro, orooda, dooroo, dobara
Doobara doobara doobara baabaabaa
Hurry boy it's waiting there for you
(chorus)
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I blessed the rains down in Africa
I blessed the rains down in Africa
I blessed the rains down in Africa
I blessed the rains down in Africa
We're take some time to do the thing we never had
(rap: Culture)
(outro)
So sing with me
Now sing with me
This is Africa
This is Africa
(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
故郷アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
(rap: Culture)
俺を止めてみろよ、音楽で哀愁を誘ってさ
けどな、俺とウルフは止めらんねぇ、頂点とるぜ
ノってこいよ、甘美なリズムとアツいダンスホールに
誰も俺たちが立ち止まることを望んじゃいねえ
音楽をかけろ、このステージこの場所すべてが俺たちのものだ
俺たちがナンバーワン、俺たちがここのキングだ
この衝撃に身を任せ
この衝撃に身を任せ
拳を天に突き立てろ、ここで燃え尽きるんだ
(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
(verse2)
地下鉄の駅を歩いていると
地下鉄の駅を歩いていると
刺すような視線ばかりを感じるんだ
自分の足跡を振り返ってただ一つ分かるのは、やっぱり俺も男なんだってこと
彼女がafraidだったなんて思いもしなかっただろう
彼女がafraidだったなんて思いもしなかっただろう
彼女の周りは嘘で固められている
この前会った時にそう感じたんだ
急がなきゃ、彼女が俺を待っている
(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
(verse3)
東から陽が昇り、いつも通りの退屈な日常が始まる
恋の息吹を摘み取ってしまうようなその感覚
君はその虚妄の安らぎに埋もれ
生贄になることで救われると思っているのか
どうしたんだよ、彼女を行かせるな
さあ駆けろ、それがお前の運命だ
(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
故郷アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
(ハミング)
駆けよ、お前を待つものの元へ
(chorus)
君と僕は切っても切れない関係にあるんだ
誰がどれだけこようとも同じさ
アフリカの雨が愛おしい
アフリカの雨が愛おしい
アフリカの雨が愛おしい
アフリカの雨が愛おしい
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
新しい道を行くその覚悟には時間がかかるものなのさ
(rap: Culture)
俺を止めてみろよ、音楽で哀愁を誘ってさ
けどな、俺とウルフは止めらんねぇ、頂点とるぜ
ノってこいよ、甘美なリズムとアツいダンスホールに
誰も俺たちが立ち止まることを望んじゃいねえ
音楽をかけろ、このステージこの場所すべてが俺たちのものだ
俺たちがナンバーワン、俺たちがここのキングだ
この衝撃に身を任せ
この衝撃に身を任せ
拳を天に突き立てろ、ここで燃え尽きるんだ
(outro)
さあ歌おう
共に歌おう
これがアフリカ
これこそがアフリカこの時期になると毎年同じような反省をしている気がする…笑
もうすぐ2015年も終わりますが、毎年のごとく1年間を振り返って一喜一憂するのがこの季節ですよね。
誰もが何かしらの決意や目標を持ってスタートし、走り抜けた者・途中で止まってしまった者・まだまだゴールも見えない者…、そこには十人十色のまとめがあるわけですが、立場によってこの曲の「Africa」や「she」は違った顔を見せ、それぞれに有意義な思索をもたらしてくれるような気がします。
僕はと言うと、仕事では大きく成長できたように思います。
しかし、最近更新頻度ガタ落ちのリクエストも下書きフォルダに20件近く溜まってしまっている始末…。汗
2015年中には、頑張って多くのリクエストにお応えできるようにスパートをかけます!
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